パンツが見える 羞恥心の現代史 井上章一 朝日選書

『パンツが見える』 井上章一

パンツが見える。
それを見て喜ぶのは男性で、見られて恥じらうのは女性。
でも、つい50年ほど前まで、たかがパンツごときでときめく男はいなかった。
なぜなら、和服の女性はパンツを穿いていなかったから、ふとしたはずみで
チラリと見えてしまうのは、パンツなんかじゃなかった……。
「陰部を見られても、場合によっては仕方ない」、それが戦前の女性の感覚だったはず。
だから、多くの女店員が裾の乱れを恥じて墜落死したという「白木屋ズロース伝説」は眉唾だ、と説き起こす。
「パンツ」をめぐる感性の興亡を考証する、著者10年の思索の結実。(裏表紙、内容紹介より)

¥500


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by nandaya_book | 2014-07-05 16:37 | サブカル